無料診断の解説
このページでは、弊所が提供する無料診断サービスについて詳しく説明していきます。
今年もビザ更新の時期だ…
平日は会社休めそうにないし、
今回はプロに依頼しようかな…
ん?何だこのサイト。ビザ申請の許可可能性を無料で診断?
トップページにこんな検索画面があったんだけど、ナニコレ?
これがうちの無料診断サービスだよ!詳しく解説していくね!
無料診断サービスってなに?
その前に、
そもそもCoCo行政書士相談室って何してるとこ?
許可の可能性がわかる無料診断を含むビザ申請に関するあらゆるサポートをしてるよ
へぇー。
で、無料診断って?
数ページの質問に答えるだけで許可の可能性が事前に診断できる業界初のサービスなんだ!
え、許可の可能性が事前に分かるの?
もちろん入管への申請が100%許可になるかは、どんな専門家でも分からないんだけど、
それでも、許可の可能性が事前に分かることでビザ申請の不安が解消されると思うよ!
業界初なんでしょ?
診断に実績とか信憑性あるの?
その点は安心して!専門家がビザ申請の過去事例を大量に分析してつくったものだから、むしろ実績の積み重ねで出来上がったものと言えるよ
ふーん…まぁ、事前に許可の可能性が分かるなら使ってもいいかな。
さらに、個別ごとの必要書類、許可の可能性を高めるための専門家からのアドバイスも診断結果と一緒に回答するよ!
えーそうなんだ!
必要書類ってなかなか無料では教えてくれないんだよね。
うん。申請者ごとに状況が違うからね。事情を聞いてからじゃないと何の書類を提出すべきか答えられないのは当然だね。
だから、面倒くさくて前回は入管HPに載ってる必要書類だけ提出しちゃった!
入管HPに載ってる「必要書類」は、あくまで申請を受理するための「最低限の書類」だから、必要書類だけじゃなく、「提出すべき書類」を提出することが大事だよ。
でも、前回はそれで許可もらえたよ?
申請書類はずっと履歴として残るから、日本に住み続けるなら、正しいビザ申請の履歴を積み上げることを意識しないと、次回以降の申請の時に後悔するかもしれないよ。
たしかに、入管の審査は年々厳しくなってるって聞いたことある…
自己流の申請を積み重ねると、いつか突然不許可になった時に、もう専門家でもリカバリーできないことも少なくないんだよ…
なるほどね。長く日本に住むために、正しいビザ申請の履歴を積み重ねることが必要なのか。これは1人じゃ難しそうだな…
そのために僕らがいるんだよ!信頼できる専門家と一緒に、許可の可能性を最大限に高めてから申請する!これが大切!
許可の可能性とその可能性を高めるためのアドバイス、診断結果ごとにカスタマイズされた提出すべき書類を知るために、専門家による無料診断を活用しましょう!
盛りだくさん!無料診断で分かること
無料診断の結果としてお伝えすることについて、解説します。
- 許可がでる可能性
- 専門家からのアドバイス
- カスタマイズされた必要書類
- お見積り
それぞれの項目について、説明していきます。
現段階で申請した場合に、どれくらい許可がでる可能性があるのか、お伝えします。事前に許可の可能性を知ることで、不安の解消になることはもちろん、実際に入管へ申請する際の準備の質を高めることができます。
追加した方がよい書類や書類作成での伝え方など、弊所専門家が許可の可能性が高めるためのアドバイスをいたします。もし要件を満たしていない場合や許可の可能性が低い場合でも、リカバリーの方法まで無料でお伝えしますので、ぜひ申請に役立ててください。
無料診断で必要事項にお答えいただいているので、入管のHPに書かれた必要最低限の提出書類の案内ではなく、診断結果に基づいて個別にカスタマイズされた「提出すべき書類」のご案内が可能です。
もし、無料診断の結果を受けて、自分で申請するより、CoCo行政書士相談室の専門家にビザ申請を任せたい!と思ったら、そのままビザ申請を依頼することができます。回答と一緒にお見積りをお出しますので、自分ひとりでは難しいと思った場合にはいつでも頼ってください。難易度によって料金が加算される場合がありますが、基本的な料金は料金ページを参考にしてください。
依頼された場合は、日本の役所で取得が必要な書類は代わりに弊所で収集できます。
平日にお仕事を休んで何度も役所や入管に足を運ぶ必要はありません。
無料診断の使い方
じゃあとりあえず無料診断受けてみるから、やり方教えて。
使い方はとっても簡単!
「申請の種類」と「申請する在留資格」を選んで、
診断ページに進んで、後は質問内容に沿って答えていくだけだよ!
えっと、申請の種類って何?
OK!診断の種類から説明するね!
- 認定申請(在留資格認定証明書交付申請)日本で活動するため、海外から入国したい・呼び寄せたい場合の申請
- 変更申請(在留資格変更許可申請)日本での活動内容が変わったので、在留資格を変更したい場合の申請
- 更新申請(在留期間更新許可申請)在留期限が迫っているので、在留期間を延長したい場合の申請
- 永住申請(永住許可申請)永住者として日本に永住する資格を取りたい場合の申請
- 帰化申請(帰化許可申請)日本国籍を取りたい場合の申請
- その他の申請もあるよ!(在留資格取得許可申請、資格外活動許可申請、就労資格証明書交付申請など)
この表でいくと、今回は更新申請だ。
次に「申請する在留資格」の種類と具体例を紹介するよ
こんなにいっぱいあるんだ!今回は更新申請だから、在留カードに書いてある在留資格(STATUS)をそのまま選べばいいんだよね?
更新申請の場合はそれでOK!
もし自分の活動がどの在留資格なのか分からない場合は遠慮なく相談してね!
診断についてのよくある疑問を解決!
ちょっとこれから予定があるんだけど、
いまから診断を始めて、最後まで終わるかな?
もし途中で閉じたりしても、
入力したところまでは自動保存されるようになってるから
あとで続きから再開できるよ!
ちなみに、無料診断の質問ってどのくらいあるの?
質問項目は申請の種類、在留資格、回答によって変わるけど、
分量は3~5ページくらい、ほとんどが選択形式で
入力自体は5~10分程度で終わるよ!
夜遅くや土日などは役所も専門家もお休みのところが多いですが、
無料診断はネット環境があれば24時間365日利用できます。ぜひ隙間時間にご活用ください。
※土日の診断結果の回答については、お返事が週明けになることもありますが、診断自体はいつでもできます。
入管HP記載の提出書類では不十分?
書類の書き方がひとりひとり違うように、
提出すべき書類も申請人ひとりひとり違います。
国籍、年齢、学歴、職歴、給与、貯金額など、
何もかも違うはずなのに、提出する書類が同じなのはおかしいですよね。
最低限の書類があれば受付はしてくれますが、
「それが許可を得るために十分な資料なのか?」
までは教えてもらえません。
入管HPに載っているのは、あくまでも「申請を受理するために最低限必要な書類だけ」なのです。
そして、提出した書類の内容や不許可の履歴はずっと入管のデータベースに残ります。
次回以降のビザ申請まで見据えて、
正しいビザ申請の履歴を積み上げるために十分な「提出すべき書類」を用意するには、もはや専門家の助言なくしては難しいと言えます。
CoCo行政書士相談室では、申請人ごとの必要書類案内まで、無料で行っています。
自己申請で行き詰まりやすいポイント
ビザ申請に「どうすればいいの?」はつきもの。
自己申請で行き詰まるポイントをまとめました。
- 入管HPの提出書類(必要書類)の見方がよく分からない…
- 書類の集め方が分からない…
- 時間的に役所に行くのが難しい…
- どの役所に行けばいいか分からない…
- 何の書類を取ればいいか分からない…
- 受理のための最低限の必要書類は分かるけど、許可を得る為に追加で提出が必要な書類までは分からない…
- 申請書の書き方が分からない…
- 理由書の書き方も分からない…
- 理由書をそもそも書くべきケースなのか判断がつかない…
- どの立場の人がどんな風に理由書を書けばいいのか分からない…
- どこに問合せればいいか分からない…
- 何を準備したらいいか分からない…
- 手続きの全貌が分からない…
- 個別に提出すべき書類が分からず不安が解消されない…
- 申請までの流れが分からない…
- 問い合わせてもモヤモヤしたまま…
- 結局何が正解か分からない…
- 結果が出るまで不安…
- 申請のために会社を何日も休めない…
- 入管に何時間も並ぶのは大変…
- 不許可になってしまった…
- 次の更新も心配…
全国どこからでも対応可能!
世界的に広まった新型感染症の影響もあり、
全国からオンラインを通してご相談ができるようになりました。
入管へのオンライン申請も普及し始めているため
全国どこからでもご依頼可能です。
せっかく日本を選んでくれたのですから、
日本にいる間はサポートさせてください。
許可をつくりだすことはできませんが、
許可の可能性を高めることはできます。
弊所の強みは、専門家による診断結果と許可の可能性を高める具体的な提案ができることです。
自己流の申請で不許可がでると、リカバリーできなくなることも少なくありません。
日本に住めなくなってしまう前に、お早目に専門家にご相談することをおすすめいたします。
CoCo行政書士相談室と一緒に、
正しいビザ申請履歴を積み上げていきましょう!
まずは無料診断
まずは無料診断を受けてみてください。
許可の可能性と診断結果からカスタマイズされたご提案をお約束します。